光コラボや光コラボ代理店の情報って...めちゃくちゃですね(;´・ω・)

光コラボについて(とくに光コラボ代理店)の情報。
ほぼ詐欺みたいな話を代理店側も平気でしてきますね。ちょっとNTTさん制限したほうがいいんじゃないですか?

光コラボが速度遅いとか、平気で書いている人は
なんなんだろう...情報がひどすぎです((+_+))


NTTの光回線 

プロバイダーによって速度差があります。

しかし

光コラボ代理店も
アフィリエイターもプロバイダーも、なんかもう....

みんな勝手ですね

アフィリエイターは、広告主を有利にしか宣伝しませんし、光コラボ代理店も、不利なことはしゃべんないし、プロバイダー事業者に関しては、何も情報をださない。

ひどすぎる

NTTもなかなか悪いけど...


独占禁止法かなにか知りませんが
光回線オープンにするなら、もちょっと
考えてやってくれないかな。。

全部とはいわないけど、光コラボ代理店、暴走してますよNTTさん( ゚Д゚)


いい加減な代理店

いい加減な情報を垂れ流すアフィリエイター

陰湿体質のプロバイダー


うーん。。
なんかもう....日本はいい加減な国になりましたね~よくこれで中国がどうのこうの言える


わっ
話でかくなった(;´・ω・)


商売だから儲けたいのはわかるけど...
ネット情報がどんどん陳腐になってゆく


光回線はどこのプロバイダーを選ぶかによって

速度差があります。



ただそれは代理店のせいじゃないです。
プロバイダーの差です。(代理店は基本的に指定プロバイダーに加入してもらいたいから代理店をやっている)

注意点として「どこが早い?どこが遅い?」ではなく、混み合えば遅くなる可能性がどのプロバイダーにもあります。

混み合うとは
単純に、自社の設備環境のキャパを会員数が超えた状態のことです。

設備環境はプロバイダーによって大きく異なります。
資本金も違いますので。


会員数がいくら多くても
それをまかなえる環境が整っているプロバイダーであれば、速度低下はおきません。逆に会員数が少ないプロバイダーでも、設備環境がしょぼすぎるなら、突発的な会員数の増加で、回線混雑が起きる可能性があります。

  • OCN
  • @nifty
  • ビッグローブ
  • Yahoo!BB
  • So-net 
  • ぷらら
  • BBexcite

はっきり言って
このあたりの中から選択する場合、どこも大差ありません
(プロバイダー事業者は、小さいところも合わせると何百とありますので)

一番大切なことは↓

速度が安定しているプロバイダーを見極めるためにはやってみないとわからない。だからこそ「変更」が可能なところで契約する必要があるということです。


やってみないとわからないとは、投げやりなのではなくすごく大切なことなんです。
やり直せるってことが大切です。

プロバイダー変更をする可能性を視野に入れて、光回線を契約する必要があります。遅かったら、プロバイダーを変更すればいいだけです。これが一番賢いです。

その弊害となるのが
光コラボ代理店です。光コラボ代理店で契約すると、プロバイダー変更したいなら代理店を変更しなくてはいけません。

ようは光コラボ代理店って、自分のところが勧めるプロバイダーに加入してほしいんです。(選択肢すらないところがほとんどです)


はっきり言ってやめたほうがいいです。
光コラボ代理店での光回線契約はやめましょう。

光回線は、NTTでも直接申し込みが可能です。
光コラボ代理店を通す必要なんてありません。

なので、NTTに直接連絡して
万が一の場合、事務手数料程度で 解約が可能なプロバイダーを選択されることをお勧めします。そうすれば万が一、そのプロバイダーが気に入らなかった場合、変更すればいいだけなので。



ドコモユーザさんに限りましては、ドコモ光(代理店)で、申し込まれる選択は有りです。ドコモユーザーさんに限り、NTTで申し込まれるより安いですから。


ドコモ光さんだけは
プロバイダー変更を受け付けてくれます。(事務手数料3,000円は必要)


まとめ

一番良いプロバイダーを見極めたいという考え方はやめたほうがいいです。見極められないシステムになっています。(プロバイダーがスペックを公表しない)※しなくていいことになっています

いくら時間をかけてそれを追及しても、その情報が見えてくることがありません(実際速度差があるにも関わらず)

ネットでどこのプロバイダーが速いとか良いとか、探すだけ時間の無駄です。

気に食わなかったらプロバイダー変更する。そのためにプロバイダー変更が可能なところで申し込む。


プロバイダー変更が出来るところとは
(事務手数料はかかりますが)

1.直接NTTに光回線を申し込む(光コラボ代理店を通さない)

2.ドコモユーザさんのみ、ドコモ光さんで申し込む(光コラボの代理店の中でも、ドコモ光さんだけ、プロバイダー変更が事務手数料のみで可能です)

3.auひかり(KDDI)は有りです。プロバイダー選択できます。

光回線の賢い申し込み方法は、この3つの選択しかないといっても過言じゃないと思います。



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