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ワードプレス5.6 重い不具合|史上最悪!グーテンベルクのカスタムhtmlエディタはダウングレードしよう

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 ワードプレス5.6がリリースされていますが、グーテンベルクのテキストエディタ、htmlテキストエディタ、コードエディタが史上最悪、最低、重くて使い物にならないですね( ;∀;) ローカル環境の方は関係ないですが、サーバーの自動インストールなどを利用して直接ファイルを触っているかたには死活問題だと思います。 エディタが重い!重い!重い!重--------い! ぜぇぜぇ 不具合というわけじゃないですが、とにかく使い物になりません。 ワードプレス5.6の一つ下のバージョン5.5.3にダウングレードしてもいいのですが、とりあえずダウングレードしたくない人は、右上の3つの点点点より、コードエディタを選択してください。htmlモードで作業できます。 ダウングレードされたい方は ダウングレード用のプラグイン「WP Downgrade」を入れてダウングレードされてください。 ワードプレス5.6の一つ下のグレードはワードプレス5.5.3です。 プラグインを入れてからセッティング画面で5.5.3を入力してOKしてください。そこしか触るところがないのでわかると思います。 そうしましたら、ダッシュボードの更新のところをチェックしてみてください。ワードプレス5.5.3へのダウングレードはこちら、というようなボタンが見つかると思います。英語表記かもしれませんがだいたいわかると思います。押すだけです。 プラグインは外せるなら外してやったほうが無難ですね。念のためバックアップした後、自己責任でお願い致します。 ちなみにダウングレード用の「 WP Downgrade」のプラグイン自体をインストールするかどうかは迷いました(5.6環境では未検証マークがついてたため)が無視してやりました。 とりあえずは無事成功しました。 ワードプレス5.5.3へダウングレードが完了しましたら、また更新のところに赤いバッチ1がつきます。5.6へアップグレードしろ、という催促ですね( ;∀;) (無視して点灯したままお使いください) 賢い人が開発してるんでしょうから、最初から頑張ってくださいよぉぉ( ;∀;)

飲食店への協力金一律6万円は即刻見直しを:協力金バブル断固反対!不正の温床、脱税店などに払う必要がどこに?

コロナ蔓延防止対策・緊急時短宣言 【飲食店への時短要請協力金一律6万円問題】 政府は、 協力金というのは営業損益を補填する性質のものではなく、飲食店さんに対し、時短要請に応じてくれないかというあくまでお願いだという。 そもそもが間違っている。 政府は緊急事態宣言を軽く見すぎている。緊急事態宣言でコロナを止めようとする。根本的にその考えを見直せ! (1)緊急事態宣言を出させた街の飲食店には罰金を なぜコロナを発生させた元凶の街の飲食店が協力金をもらえるのか?どう考えても間違っている。それこそ罰金にしろ。 みんな必死に感染防止に努力している中、感染対策が徹底出来ていないから、緊急事態宣言を発生させたわけで、そこにボーナス配ってコロナ抑制に動いたって遅すぎ。 飲食店が急所というなら、平常時から、政令指定都市クラスの飲食店に毎月2-3万円だしてあげたらいい。コロナ禍の間はずっとだしてあげたらいい。感染防止努力義務という意味の協力金だ。 お金使うならそっちだろ? 急所と名指しするぐらいなら、緊急事態宣言や時短要請が出る前の段階(平時)から、もっと感染防止対策を講ずるための金を出してやれ。 小箱のBarやスナックが、蔓延防止対策をやっていると政府は本気で思っているのか?はっきり言うが一件もやっていない。ちょっとドアあけて消毒置いてはあるが、ソーシャルディスタンスする気もないし、3密なにそれ?美味しいの?ぐらいにしか思っていない。 だから、平時からそこに協力金を出してあげて、もっと徹底して小箱の店をチェックしろ。 緊急事態宣言は、もう本当に最後の最後だ。出たら終わりなんだ、という状況をまず作れ。 そして不幸にも、緊急事態宣言を出してしまったのであれば、その街の20時以降の飲食店はどう考えても罰金だろう。 実際いくら罰金を取るのか?本当にとるのか?どこで線を引くのか?は別としても、大きな流れとしてはどう考えてもこちらが正解だ。 宣言を出してしまった後、感染を蔓延させた元凶にボーナスを配って収束を計ったところで、味を占めて繰り返すに決まっているだろう。 どちらが真剣にコロナ対策を考えているか想像してほしい。 (2)一律6万円という支払い方法の不備 一律6万円という協力金の決め方も乱暴すぎるだろう。個人経営で座席数が数席のbarと、大規模店舗が同じお金で済むわけはないだろう。 確定申告