大型トラックの高速道路での事故は悲惨。速度70km以下制限に
大型トラックが引き起こす高速道路での事故は悲惨です。
過度なスケジュールによる過労・居眠りやわき見・乱暴な運転など運送会社および運転手の資質による影響は否定できない。
高速道路自体が頑丈につくられ、トラックの性能が向上し、仮に100km出すことに何の問題もないとしてもだ。海外のように広い道路じゃないんだからスピードの引き上げという方向は完全に間違っている。
制限速度70km以下に制限するしかないだろう。ただし大型トラックに限らずすべての車を対象に。
すべての車に70km規制を
私は、トラック関係の仕事ではありませんし身近な人が、大型トラックに巻き込まれた事故にあった経験もありません。大型トラック(バス)の運転手さんを一まとめにし全体的に非難するつもりもありません。
しかし
レジャー帰りの家族を乗せた乗用車が、大型トラックなどに巻き込まれた事故などの話を耳にしますと、本当に涙が止まらなくなるんです。
私がいいたいことは、スピードの出しすぎがすべての事故の根源であるということです。事故の大きさにも影響。
それは誰もが認めるところだと思います。
だったら速度制限をするしかない
速度の違う車が高速道路という狭い道に混合すると、事故率が上がることも理解できますので、大型トラックに限らず「すべての車」を対象とした規制にするべきです。
みなさん、ご自身の大切な人を失ったことを想像してみてください。それがスピードさえ出ていなければ防げた事故だったとしたら。
狭い日本なんです。
そんなに急いだってしょうがないです。心からそう思います。
もちろん自分だけ遅く走らないといけないなら納得できるはずもありません。みんな一律に遅くしようって話です。
Amazonの配送が一日遅れたっていいじゃないですか。
少ない休みを利用してわざわざ渋滞ある高速道路に突っ込まなくてもいいじゃないですか。
日本は成熟した国です。
発展途上国じゃないんです。
早けりゃいいって考えじゃなくて、一歩先に進んだ思考を。ゆとりの考えとは違います。「できるけどあえてやらない」賢い選択を。
70km速度制限の車社会をイメージしてみてください。いったい誰がストレスになって、だれが困るというのでしょうか
何事についても、もっと先進国らしい一歩進んだ改善を日本はやる必要がある。あまりに保守的すぎるだろう。ダメだったら変えたらいいじゃないか。
挑戦したことに対する批判など恐れず、「事故を無くすために」できることに全力で取り組みたい。
過度なスケジュールによる過労・居眠りやわき見・乱暴な運転など運送会社および運転手の資質による影響は否定できない。
高速道路自体が頑丈につくられ、トラックの性能が向上し、仮に100km出すことに何の問題もないとしてもだ。海外のように広い道路じゃないんだからスピードの引き上げという方向は完全に間違っている。
制限速度70km以下に制限するしかないだろう。ただし大型トラックに限らずすべての車を対象に。
すべての車に70km規制を
私は、トラック関係の仕事ではありませんし身近な人が、大型トラックに巻き込まれた事故にあった経験もありません。大型トラック(バス)の運転手さんを一まとめにし全体的に非難するつもりもありません。
しかし
レジャー帰りの家族を乗せた乗用車が、大型トラックなどに巻き込まれた事故などの話を耳にしますと、本当に涙が止まらなくなるんです。
私がいいたいことは、スピードの出しすぎがすべての事故の根源であるということです。事故の大きさにも影響。
それは誰もが認めるところだと思います。
だったら速度制限をするしかない
速度の違う車が高速道路という狭い道に混合すると、事故率が上がることも理解できますので、大型トラックに限らず「すべての車」を対象とした規制にするべきです。
みなさん、ご自身の大切な人を失ったことを想像してみてください。それがスピードさえ出ていなければ防げた事故だったとしたら。
狭い日本なんです。
そんなに急いだってしょうがないです。心からそう思います。
もちろん自分だけ遅く走らないといけないなら納得できるはずもありません。みんな一律に遅くしようって話です。
Amazonの配送が一日遅れたっていいじゃないですか。
少ない休みを利用してわざわざ渋滞ある高速道路に突っ込まなくてもいいじゃないですか。
日本は成熟した国です。
発展途上国じゃないんです。
早けりゃいいって考えじゃなくて、一歩先に進んだ思考を。ゆとりの考えとは違います。「できるけどあえてやらない」賢い選択を。
70km速度制限の車社会をイメージしてみてください。いったい誰がストレスになって、だれが困るというのでしょうか
何事についても、もっと先進国らしい一歩進んだ改善を日本はやる必要がある。あまりに保守的すぎるだろう。ダメだったら変えたらいいじゃないか。
挑戦したことに対する批判など恐れず、「事故を無くすために」できることに全力で取り組みたい。
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