車やめたらストレスフリーに!もう車の時代じゃないのかも

50歳になって車やめたらストレスフリーになりました。どうしても仕事でやめられない人もいるかもしれませんが、そうでないならいっそのことやめてしまったらとても楽になりますよ~もう車の時代じゃないのかも。

車をやめた理由1

そもそも下手すぎる人が多いと思いませんか?
車の免許ってライセンスなんだから、誰でもかれでも発行したらダメだと思うんです。あり得ないほど下手な人、あり得ないほどルールわかってない人、、そんな人が溢れ返っている車社会に、もうやってられないって感じで車やめました(笑)

車をやめた理由2

自慢ではないですが、私自身、車の運転はかなりうまいです。でも理由1がストレスで、精神的にもイライラしてしまって、運転がストレスでしかなくなってしまいました。
もちろん自分の性格面もあると思います。イライラしやすいのかも。精神面における運転不適合者ってやつですね。ここはスパッと身を引きます(笑)

車をやめた理由3

理由1、理由2により、いつか大きな事故をしそうだと思ったから。余生を交通刑務所で過ごすのはやだ(笑)

結果、車やめてめちゃくちゃストレスフリーになりました!

電車がとても快適です(笑)
LUUP(電動キックボード)がとても快適です(笑)

運転しなくても目的地まで着くすばらしさ。
LUUPの便利さにもびっくりです。

経済的にも車の保険や駐車場代、車検や修理費など一切いらないと思うととても素敵な未来が見えます。将来的にわたしが事故を起こすリスクも大きく減ったことは誰にとっても喜ばしいことだと感じます。

結果、車やめてめちゃくちゃストレスフリーになりました!

車社会から離脱します。
免許の返納まではとりあえずしないと思いますが、まあしてもいいかなって気持ちも少しあります。

高齢者の自動車事故など

高齢者の自動車事故や大型トラックのわき見事故など、いたたまれない自動車事故が後を絶たない時代ですが、走る凶器という自覚が必要ですね。

なにかあってからではやはり遅い、、
高齢のご両親の免許返納に苦戦しているご子息の方へアドバイスがあるとしますと、

  • 本人の運転技量については問わないほうがいい
  • 年齢関係なく運転が下手な人が多すぎるため巻き込み事故にあう可能性が高まっているという現実(本人が高齢であることは関係ない)
  • 本人の運転技量に関わらず、最悪の場合、余生を交通刑務所で過ごすイメージ(覚悟)を持っているか?
もう本当に運転下手な人だらけです。上記のことはぜんぜんあり得る話なので、年齢関係なく、もう運転とか車には関わらないほうが良い時代だってことを説いたほうが良いように思います。

最近バスのルートも気になってきました。バスも意外に使えるんじゃないかと楽しみにしています。いまはLUUP(電動キックボード)が楽しすぎますが、坂に弱いのでいろいろなことを試して、ここで車社会から離脱宣言します(笑)

お読みいただきありがとうございました!










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